仮想通貨アービトラージをPythonでやってみたパート6「エラーがでても止めないようにする」

前回

動かしててエラーが出るとプログラムはクラッシュします。

クラッシュすると、プログラムは停止してしまいます。

なのでエラーがでてもプログラムを止めないようにエラー時の処理を加えておく必要があるのです。

それを例外処理といいます。

いつエラーがでるの?

まずはエラーがでそうなところを見つけます。

対策しなければいけないのが、HTTPリクエストです。

取引所のサーバーがあっぷあっぷになったときにエラーがでる可能性が高いです。

なので取引所とAPI通信する場合はすべて例外処理を含めます。

bybit_.pyに例外処理を施す

例外処理は try文で書きます。失敗したらexcept文の処理が走ります。

価格取得に失敗したら0を返すようにしておいて、priceが0ならアービトラージトレードをストップさせます。

エントリー、クローズもそうしておきます。

binance_.pyに例外処理を施す

bybitと同じようにします。

main.pyの価格を取得部分を修正

もしも価格取得が失敗(戻り値が0)ならその時点で呼び出し元に戻るようにしました。

これで価格取得成功した時にのみトレードされます。

おつかれさまでした。

これでアービトラージBOTの完成です。

あとはしきい値を調整したり、取引所を増やすことでチャンスを狙っていきましょう。

コードはgithubに置いてあります。

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