まさか、本当に勝てる自動売買があったとは。
個人的に限りなく聖杯は実需狙いのゴトー日。
ある時、とある大学で論文が発表された、
国内輸入に伴う貿易通貨比率とゴトオビアノマリーの関係
これは何かかんたんに説明すると、
特定日にドルの需要が高まる時があるけど、
本当に「ドルの需要が高まるのだろうか?」を検証したみたいなんです。
結果としては本当に高まるのだそうです。
俺はそれでもまだ本当に勝てるストラテジーなのか怪しんだ。
そして自分でプログラム組んでみたのでした。
ガチやんけ。
そんでもって
MT4のEAも自作してみたらマジで強い、本当に勝てるEAってあったんだね。
最終的にEAの販売も始めた
その名も
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ゴトー日EA「Gotobi Teriyaki」
思いついたポイントで改良に改良を重ねてるので、かなり仕上がってきた。
ゴトー日EAは単利運用と複利運用どっちがいいのか?
手始めに何も考えずに単利(ロット数固定)でEAを組み立てました。
でも複利がいいらしいという噂があったので、複利を取り入れてみたのです。
複利だとプロフィットファクターの数値が減ってるけど、単利よりも純益がアップした。
結論:純益を求めるなら複利のほうがいい。
デメリット:特になし
ゴトー日EA「Gotobi Teriyaki」でシストレのトレード大会MMU杯2022に出場
優勝狙います。
そして、
まさかの最下位スタート。オワタ。
大会は8月15日から12月15日までの4カ月間
なんとかなった。
途中ゴトー日EAのドローダウンに歯ぎしりする毎日を送る
Gotobi Teriyakiにドローダウン時のロット数を増加させるシステムを導入
ある時思いついた。
ゴトー日は勝てるEAだからEAの調子が悪くなったらロット数を上げていけば将来プラスになるんじゃね?
ということで、
ドローダウンすればするほどロット数を増加させるシステムを導入。
複利もあわせると
勝てば勝つほどロット数を増加
負ければ負けるほどロット数を増加
通称「クレイジーシステム」を搭載
ゴトー日EAでも破壊力がナンバー1になった。
ゴトー日でも日付で期待度が変わるのでは?
ゴトー日は5のつく日、10のつく日、15のつく日、20のつく日、25のつく日、30のつく日があるけど、
本当に全部同じゴトー日なのか?
トレード大会のドローダウンの中で思いついた。なんか日付で勝てない日がある予感がした。
そして、バックテストでたしかめてみると、25のつく日と他の日では獲得PIPSに差異がでたのです。
獲得しやすい日はロット数を厚めにしたくなったので日付でロット数を変更できるようにしたのです。
そしたらかなり良くなってきた。
ゴトー日がFX業者に対策された
ゴトー日仲値にスプレッド拡がるようになってきた。
でも大丈夫です。9時54分に変更しました。
まとめ
FXの自動売買でも勝てるものが存在していました。
筆頭はアノマリーEAの中でも論文にもなっている五十日のEAです。
最後に宣伝ですが、自作EA「Gotobi Teriyaki」を購入して一緒にクレイジーシステムでヒリツキましょう。
BybitがGoogleのIPアドレス規制をしているためです。国内のVPSなら使…
自分のbotで使ってるAPIキーを使用しているんですが、 You have br…
pybit 最新版にコードを変更しました。コードとrequirements.tx…
お返事ありがとうございます。はい。pybit==2.3.0になっております。
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