初心者がEAを30分で作る「GOLDナンピンマーチン」無料EA

人気の「ゴールドのナンピンマーチンEA」をつくってみます。

初心者むけに解説しています。

わからないことはコメントに書いてね。

ちなみに俺はナンピンマーチン否定派です。

Udemyで動画作りました!

MT4で自動売買EA(エキスパートアドバイザー)を自作する

毎度ですが先にゴールを決めてから作りはじめます。

今回のゴールは、「RSI逆張りEAを完成」です。

MT4のEAの作り方は、

自動化ロジックを探す

エントリールール

  • RSI70到達でショート
  • RSI30到達でロング
  • ダブルモメンタムフィルター

ナンピンマーチンルール

  • エントリー価格から逆行【ユーザー入力】PIPSで追加

決済ルール

  • 【ユーザー入力】獲得PIPSで利食い
手法をEA化させるには?

・エントリー

・決済

の2個のルールが必要です。

実装する

ネットでググるとほとんど情報がでてくるので、きっと作れます。

自動化させるロジックを確認

先にTradingViewでロジックを確認します。

  • RSIが70なったらショートする
  • RSIが30なったらロングする
  • ダブルモメンタムフィルター
フィルター機能とは?

フィルター機能とはトレードを厳選するための手法。主に上位足のトレンド方向へ逆らわないようにする。

モメンタムとは?

単純に100個前のローソク足と現在のローソク足を比較して価格が下がっていたら下降トレンドとする。上昇トレンドはその逆。

ダブルモメンタムとは?

モメンタム100とモメンタム200を使用。複数になると、より強いトレンドを判断できる。

時間が長くなるほど順張りしたほうがよくなる

つまりフィルター機能をつければ長期では順張り、短期では逆張りの瞬間を狙えるようになる。

RSI Strategyの改変 by hosono_p on TradingView.com

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MT4のインストール

仮想通貨の自動売買をしたいのでMT4はエクスネスのデモ口座を利用します。

Exness公式サイト(紹介リンク)

エクスネスのMT4デモ口座の申請方法

マイアカウント
新規口座開設
デモ口座をためす

パスワードを入力して口座開設
口座パスワードはMT4ログイン時に使うので控えておく
デモ口座の完成
取引を押す
口座IDが表示される
Windowsのターミナルをインストール
exeを起動
実行
セットアップ
次へを押す
完了
完了を押すと勝手にMT4が起動する
ファイル>ログイン
デモ口座のアカウント情報を入力
MT4のインストール、デモ口座の準備が完了
通貨ペアから仮想通貨の通貨を表示させる
表示>通貨ペアリスト
USDJPYmを表示させる
通貨ペアに表示された
右クリックでチャート表示させる
チャートが表示された
ほその

お疲れ様でした。これでMT4の準備完了です。次はプログラミング用のエディタを表示させます。

MT4のプログラミングエディタ(メタエディタ)を起動

メニューから新規注文の右にあるメモ帳を押す
メタエディタの起動が完了

MQLのプログラムのコードはここに書いていきます。

エキスパートアドバイザーの新規作成

新規でEAを作ります。

新規作成
エキスパートアドバイザー
名前を入力
デフォルトでOK
完了
テンプレ入りのコードが作成された

テンプレコードの説明

いちおうテンプレの説明しておきます。飛ばしてもOKです。※MAゴールデンクロスの転用です。

上から9行目まではEAの説明文など

最後の property strict で日本語化されます。

他はEAの説明文に転載されます。

// ダブルスラッシュから始まるのはコメントアウトです。

int OnInit()はEA起動時に呼ばれる機能です。

int OnDeinit()はEA削除時に呼ばれる機能です。

void OnTick()は値動きがあった時に呼ばれる機能です。

使わない機能がある場合は?

テンプレには3つの機能がデフォルト搭載されている

・EAを開いたとき

・EAを終了させたとき

・値動き時

今回は値動き時のときだけプログラムのコードを実行させるので値動きだけでOK

不要なテンプレ機能は削除した
OnTick()とは何者なのか?

OnTick関数は値動きがあったら呼ばれる機能です。

例えばBTCUSDの最小単位0.01が動けば実行されます。

20000.00→20000.01

ちなみにMT4では最小単位をPointと呼びます。

ところで void って何?

void 何も返さない

実行したときに呼び出し元に何も返さない。

対義としては何かを返す関数。

voidの他に、何かを返す関数はint,double,boolが使われる。

何も返さない場合は void を関数の先頭につける。

OnTickはMT4が実行させているので返却しなくてもいい。

売買シグナルの関数をつくる

初心者向けに関数の説明からするので知ってる人は次項まで飛ばしてください。

ロング条件とショート条件をつくる。

関数is_buy()、is_sell()の空っぽの関数をつくっておきます。

関数とは?

呼び出したら、内容に応じてデータを返却します。

これだけの説明だと意味不明なので

まあ、使ってみますか。

関数の動作確認します。

この状態でコンパイルを押すと、

ツールボックスに詳細が表示される。

コンパイル
実行ボタン
ターミナル
エキスパート
メッセージ
メッセージに注目

Print()

Print()でエキスパートのログに出力させることができます。

関数の返却されたデータを表示させています。

今は、

だけなのでfalseが表示されています。

falseとは?

一般的にほぼ馴染みがないfalseはプログラムしてるとたびたび遭遇します。

〇か×かで

〇 は true;

× は false;

true(トゥルー) 又は false(フォルス) を真偽値(しんぎち)と呼びます。

真偽値はBoolean型、bool型、ブール型と呼ばれる。

型とは?

一般的にほぼ馴染みがない「型(がた)」はプログラムしてるとたびたび遭遇します。

文字は文字列型、数字は数字型、真偽値はブール型とデータよって型が決まります。

例)

”1” → 文字列型の1(文字列は””、’’で囲む)

1 → 整数型の1

true → ブール型のtrue

なんで型が必要なの?

型で使える機能が違います。

・整数型の例)

例えば整数型の1と整数型の2を足すと、算数になる

1 + 2

= 3

・文字列型の例)

例えば文字列型の”1”と文字列型の”2”を足すと、文字の連結になる

“1 “+ “2”

= “12”

”1” → 文字列型の1(文字列は””、’’で囲む)

1 → 整数型の1

true → ブール型のtrue

MQL4では関数をつくる時に型を指定する

関数は、

型、スペース、カッコ、波カッコの順番で書きます。

bool is_buy(){}

型:bool

スペース:

カッコ:()

波カッコ:{}

カッコ()には引き渡すデータを書きます。(今回は引き渡しのデータなしなので空白)

波カッコ{}の中には、処理と返却値を書きます。

bool is_buy(){return false;}

現在の関数の返却値はfalseです。

関数OnTick()内部でis_buy()を呼び出している

OnTick関数は値動きがあったらOnTick内部の処理が実行されます。

例えばBTCUSDの最小単位0.01が動けば実行されます。

20000.00→20000.01

呼び出してPrint()で表示させています。

なので、以下のプログラムは

値動き毎に、is_buy()の中身をエキスパートのメッセージに出力しています。

void OnTick() { Print(is_buy()); }

なので、今は値動き毎にfalseが表示されています。

セミコロン;をつけるのはいつ?

void OnTick() { Print(is_buy()); }

セミコロン;を付け忘れるとerrorが表示される。

セミコロン;をつけるタイミングはステップ(1行)ごとです。

初心者はセミコロン;をつける、つけないはわからないと思います。慣れるしかないです。

RSIを計算する

MQLは基本的なテクニカル指標は機能一発で呼び出せます。

RSIもあります。

公式ドキュメント

わからないところはググってコピペしてきましょう。

iRSIの使い方

is_buy()に書き足していきます。

まずはRSI期間14の計算式はこれ

計算結果をdouble rsi に代入している

変数に代入とは?

iRSI(NULL,0,14,0,1)の結果を double rsi 変数に代入しています。

イコール(=)は変数に代入という意味でつかわれる

is_buy()が呼び出されるときに 

double rsi = iRSI(NULL,0,14,0,1); 

が実行されます。

算数の=とプログラミングの=は意味が違います。

算数的な = はプログラミングでは、 == イコールイコールと書きます。

なので値動き毎にRSIの計算結果が 変数 rsi に保存される

変数(へんすう)とは?

データの保存メモリー

プログラムは0と1の数字の世界なのでデータは数字、変形する数字なので変数(へんすう)

英語ではvariable(ヴァリアブル)と呼びます。この言葉はスプラトゥーンでしか聞かないのではないでしょうか?

変数をつくるときも 型 をつける

RSIの計算結果は浮動小数点数型(ふどうしょうすうてんすうがた)なので

double (ダブル) を つける。

doubleは小数点型とかダブル型と呼びます。

そしてRSIの計算結果をもとに条件分岐させる

MQL4の条件分岐式の書き方

if、スペース、カッコ、波カッコの順番で書きます。

if(){}

if:

スペース:

カッコ:()

波カッコ:{}

カッコ()には条件式

波カッコ{}の中には、条件式を満たしたときの処理を書きます。

if(rsi < 30) { return true; }

なのでrsiの数値が「30を下回る場合」は「return true;」されます。

売買シグナルの関数が完成。

これでRSIの計算結果で売買シグナルでだせます。

double rsi = iRSI(NULL,0,14,0,1);が2回でてくるけど大丈夫なの?

関数の内側をローカルスコープと呼びます。

関数に外側を外部スコープと呼びます。

double rsi は関数に属している、ローカルスコープの変数です。

関数の中でつかわれる変数は独立して存在していますので名前がダブってしまってもOK。

関数はreturn;の時点で処理が終了

returnで 処理を完了させ、呼び出し元に戻る。

今回はRSIのシグナルが発生したらtrue、発生しなければfalseを返却する。

確認したければ、コンパイル→実行→エキスパートのメッセージで確認しよう。

void OnTick() {
Print(is_buy());
}

フィルター機能をつくる

上昇トレンドと下降トレンドのみエントリーさせるためにフィルター機能の関数をつくります。

まずは空っぽの関数をつくった

今回はダブルモメンタムフィルターです。

フィルター機能とは?

フィルター機能とはトレードを厳選するための手法。主に上位足のトレンド方向へ逆らわないようにする。

モメンタムとは?

単純に100個前のローソク足と現在のローソク足を比較して価格が下がっていたら下降トレンドとする。上昇トレンドはその逆。

ダブルモメンタムとは?

モメンタム100とモメンタム200を使用。複数になると、より強いトレンドを判断できる。

時間が長くなるほど順張りしたほうがよくなる

つまりフィルター機能をつければ長期では順張り、短期では逆張りの瞬間を狙えるようになる。

ローソク足の終値を拾います。

終値を計算する機能もMQLに搭載されてるので、ググって調べます。

公式の説明書
終値取得の説明
現在の終値、ローソク足の100個前の終値、ローソク足の200個前の終値
モメンタムを計算
// ダブルスラッシュから始まるのはコメントアウト

コメントアウトはメモ書きでプログラムに影響されない。メモっておくときはダブルスラッシュをつける。

MQLの比較演算子(and)は&&と書く

if(0 < mom100 && 0 < mom200 )でダブルモメンタムフィルター。&&は両方の条件をクリアした時に処理が実行される。

フィルター機能が完成。

今回はダブルモメンタムフィルターのみだけど、フィルター機能を強化すると収益は改善傾向になる場合とあまり効果なく取引数が減ってしまう場合があるので一長一短がある。

フィルター機能を知りたいならこの本読んでみてください。

ポジション数を調べる機能をつくる

ポジション数が0の時にのみトレードを行いたいのでポジション数を調べる機能をつくります。

ググったらでてきます。

  1. すべてのオーダーを確認
  2. オーダータイプ(ロングorショート)
  3. オーダーシンボル(通貨ペア)
  4. マジックナンバー(EA識別番号)

上記すべてを満たすポジションが存在するならcountの数字をプラス1する。

マジックナンバーはあとでエントリー時に付与するのですが、「777」に指定します。777のマジックナンバーなら、このEAでのエントリーになります。

(int side)は何?

カッコの中は引数です。

引数(ひきすう)って何?

引き渡すデータを引数と呼びます。

(int side)が引数です。

今回は引数を1個渡しています。

引数は呼ぶときに呼び出し元で記述します。

関数仕様の例)

posi_count(0); ならBUYポジションをカウントします。

posi_count(1); ならSELLポジションをカウントします。

count++; は何?

countは初期値0の整数です。

int count = 0;

整数型は++をつけるとカウントアップします。

これをインクリメントと呼びます。

ちなみに–をつけるとカウントダウンします。これはデクリメントと呼びます。

ポジションエントリーの関数をつくる

ググったらでてきます。

公式の取扱説明書
取扱説明書
double qty = 0.1;は何?

注文数量です。

ポジション決済の関数をつくる

ググったらでる。

条件を満たしたらエントリーする機能をつくる

細かい関数はつくりおわったのでOnTick()を書き換えていきます。

  1. is_buy()がtrue
  2. is_up_trend()がtrue
  3. 買いポジション数が0
  4. 売りポジション数が0
OP_BUY と OP_SELL は何?

MQLには定数と呼ばれる,

あらかじめ用意されている変数があります。

OP_BUY は数字の0です。

ポジションの平均取得単価を計算する機能をつくる

平均取得単価を計算します。

ナンピンマーチンとは?

ナンピンとマーチンゲール法を組み合わせて絶対に損を出さない必勝法(資金が無尽蔵なら)

例えば、ドル円140.00円で1枚ロングしたら、次は139.90でロング、139.80でロング・・・・・とポジションが損を抱えていたらさらにポジションを建てて無限に平均取得単価を下げていく。

平均取得単価とは?

平均取得単価、例えばこんな感じでポジションを1枚づつ建てていくとしたなら

140.00 1枚

139.90 1枚

139.80 1枚

139.70 1枚

139.60 1枚

ポジション平均取得単価 139.8 5枚

計算式 (A + B + C + D + E)/ 5

※ ポジションABCDE、計5ポジを持つとき

ナンピン+マーチンゲールでポジションを取得すると?

平均取得単価、例えばこんな感じでポジションを2倍で建てていくとしたなら

140.00 1枚

139.90 2枚

139.80 4枚

139.70 8枚

139.60 16枚

ポジション平均取得単価 139.68 31枚

計算式 (A*1 + B*2 + C*4 + D*8 + E*16)/ 31

※ ポジションABCDE、計5ポジを持つとき

※ 31はポジションの総枚数

変数3つ用意
もしも「lots_sum が0ではない」and 「price_sumが0ではない」 なら プライスの合計金額 ÷ ロットの合計数

平均取得単価の計算が完成。

条件を満たしたら決済する機能をつくる

以下の条件でロングポジションが決済される

  1. 買いポジション数が0を超えている
  2. 平均取得単価から250ポイント獲得

以下の条件でショートポジションが決済される

  1. 売りポジション数が0を超えている
  2. 平均取得単価から250ポイント獲得
条件分岐式ifは入れ子(ネスト)でもOK

エントリーは入れ子なしで&&とつなげて書いたけど入れ子(ネスト)でも書ける。

処理速度的にはネストの方が速いらしいです。

どっちでもOKです。

初回ポジションのエントリー価格を取得する関数をつくる

ポジションを一列に並べて価格を比較して一番大きい価格と一番小さい価格を取得します。

配列の宣言

配列と変数を追加。50は適当な数字。

配列とは?

変数の複数系です。

配列のインデックス番号は数字の0から かぞえます。

例)

doulbe entry_prices[2]; 空の配列インデックス数は2はインデックス番号は[0,1](ダブル型)の宣言。

entry_prices[0] = 140.0; 配列の0番に140.0を追加。

entry_prices[1] = 140.0; 配列の1番に140.0を追加。

entry_prices[2] = 140.0; エラー。インデックス番号が存在しない。

ArrayInitialize(entry_prices,0.0);

配列の初期化のコマンド。配列を0.0でリセットする。

ArrayInitialize(entry_prices,9999999.0);

ショートポジションの場合、エントリー価格の最小値を取得する。

そのため、配列をでかい数字で初期化リセットする。

ロングポジションなら最大値の数字がエントリー価格になる。

初回エントリー価格を取得する関数が完成。

別の例)最大ロット数からマーチンゲールのロットサイズを指定する方法

よく考えてみたらこっちの方法が簡単かも。

現在のポジションを一列に並べて、最大ロット数を取得、それにマーチンゲールの倍率を掛けて、小数点を2ケタに丸めた関数。

ナンピンポジションエントリーの関数をつくる

エントリーに倍率を指定する。

引数を2個にします。

売買方向と、倍率

条件を満たしたらナンピンマーチンする機能をつくる

空の関数を追加

ロングナンピンマーチンの条件

  1. ポジション数が0を超えている
  2. エントリープライスを取得する
  3. ナンピンマーチンのトリガー価格を計算する
  4. ロット数の計算をする
  5. トリガー価格になった場合、エントリーする

ショートナンピンマーチンの条件

  1. ポジション数が0を超えている
  2. エントリープライスを取得する
  3. ナンピンマーチンのトリガー価格を計算する
  4. ロット数の計算をする
  5. トリガー価格になった場合、エントリーする
ナンピンマーチンのトリガー価格の計算式

BUYポジションの場合

ナンピンマーチントリガー価格 = エントリー価格 ー(190ポイント × ポジション数)

SELLポジションの場合

ナンピンマーチントリガー価格 = エントリー価格 +(190ポイント × ポジション数)

ロット数の計算式

lots_bairitu = MathPow(2,position_num);

2の、 ポジション数 乗

EAが完成!

コード全文

あとは

をおすと

この表示がでる。

これで完成です。

バックテスト

MT4のナビゲーターで右クリックで更新する
MT4でファイルの同期
ストラテジーテスターを開く
EA名などを指定する
設定する
スタート
バックテストの完了
緑のバーが右までいったら終わりです。
レポートタブを開く
右クリックレポートの保存
保存

無尽蔵の資金でバックテスト

クライマックス13段

実際に稼働させる

通貨ペア
USDJPYmを右クリック
5分足を選択
ナビゲーターを開く、チャートに表示させる
自動売買を許可する
時間足の設定
5分足にする
自動売買を押下する
☺で自動売買がON

これでおわりです。

MT4のEAが完成!

こんなんでいいのかな!?

結果的によく分からないものが出来たw

これを最適化させたり、フィルター機能を加えていけばよくなるんですかね?

お疲れ様でした。

全部がおわりです。

こっからどう改良していいかいまいちよく分からないです。

ナンピンマーチンについてよくわからないのでおすすめの設定や試して欲しいことコメントで教えてください。

まとめとおさらい

手法をEA化させるには?

エントリーと決済ルールが必要。

MT4のメリット

・無料

・デモ口座が使える

・情報が豊富にある

MT4のデメリット

・MT4の操作に癖があるので慣れるまでちょっとめんどくさい

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  • 完全版ゴトー日EA
  • 完全版朝スキャEA
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